2005年07月16日

お座りもお手も忘れたけれど…

フォーゥ←ハードゲイ風。

今日はすっきり快晴です晴れ

今日あたり九州北部も梅雨明けとのことでした。

もちろん朝からぱくぱくさまのシーツを洗濯させていただいております。

昨日のお食事風景レストラン

yukippe 147.jpg

気づいた?
そう、昨日の2匹60円のアジ

実は、ぱくぱくのご飯だったのわーい(嬉しい顔)

痴呆が出るようになって、食にも変化があり
好みがすっかり変わってしまいました。




知人の話によると、人間も肝臓を悪くすると生臭いものが好きになるそうで…


果たしてワンコに魚がいいものかもわかりませんが、
とにかくよく食べるので、たまにあげてます。

最初はアマダイの煮付けを作っているとき、突然
「ワン!」クンクン、「ワン!」クンクンを繰り返すので、

「今日のは魚やけん、ぱくぱくは食べれんよ」って鼻に切り身を
持って行ったら、
ガツガツーーーッと食べてしまって、また催促。

へ????
って感じでしたが食べる食べる。

以来、魚料理と鳥料理のときは落ち着きをなくす
ぱくぱくでした。

病気をして変わったことと言えば、やはり記憶障害と申しますか、
たくさんのことを忘れちゃいました。

副医院長先生が(以前も登場しました、ぱくぱくの主治医の先生)
「どんなに痴呆になってほかの事はわからなくなっても
嗅覚で飼い主さんのことはわかってますから」

げるくんは、病院からの帰り道、ボソッと
「↑先生なんでわかるとかな(長崎弁、※ヒロシじゃない)
痴呆の犬に聞いたとかな?」

んなことわからんとです。

でもホントやったとです。。。。ひらめき

でもその前にどれだけ忘れてしまったか聞いて下さい。

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*

まず、発作後にはじめて気づいたのがおしっこ。

散歩のときしかおしっこせず、
雨の日も、雪が積もった日もレインコート着てでも
散歩に行ってたんだ。

限界まで我慢して、絶対粗相をしない子なので
しぶしぶ連れて行っていた事もしばしば。。。。

そんなぱくぱくが目の前でジャーーーーッとしてしまった

しかもキレイ好きだったはずが寝床で。。。。

あ〜もう何にもわかんないんだ…たらーっ(汗)ホントに涙・涙・涙・涙


その後、お座りもお手も大好きなグリニーズ(ガム)
までもがわからなくなっていることが判明。



ぱくぱくじゃなくなった。



ホントにそう思った。


とにかくショックすぎて、しばらく、げるくんとの二人の間でも
触れてはいけないような…そんなカンジでした。

その後またもや重大な物忘れが判明!

ずーっと立ったまま。

そう座ることを忘れてしまうんです。

ぼーーーっと立ったまま、何十分も。
あるいは座らせないと何時間にもなることだって考えられる。

あまりに長い時間たってるので、おぼつかない後ろ足はガクガクくる始末。


「ほらほら、座って」と
無理やりお尻を押さえて座らせると、ヘタッとしゃがみ込む。
そして安心したかのように眠る。


だから、出かけていて帰宅したときに
ぱくぱくが突っ立っているとゾッとする。

寝ている間に外出したって、途中目のさめることもあるんで。。。。


「いつから立ちっぱなしなんだろう」とよぎる。

すぐ駆け寄って座らせる。やっぱり足がガクガク震えてる。

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*


それでもそれでも。。。

来客者が「ぱくぱく〜元気ね〜」と頭をなでると
ウーーーーッと歯をむき出して威嚇する。
実にかわいげのない狼のような顔でふらふら

私はあわてて「わ〜ごめんねあせあせ(飛び散る汗)きっと痴呆のせいで
誰かわからんくなってんだろうね」
「もう!ぱくぱく!そんな顔しちゃダメ!!」

内心(私達にはしない顔だ、わかってるんだ私達のこと)ちょっぴりうれしい瞬間揺れるハート

副医院長先生は、痴呆になった犬に聞いたことがあるのかもしれない。

先生 「ね〜ね〜、痴呆になっても飼い主のことわかる?」

痴呆のワンコ 「うん、不思議なことにそれだけはわかるんだ」ってね手(チョキ)


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ニックネーム ゆきっぺ at 09:43| Comment(6) | TrackBack(0) | 介護と病気について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
我が家のマーシャもお魚大好き!
特にホッケ…北海道はホッケがまいう〜フォ〜ゥ!!
(私もハードゲイはお気に入り♪)

認知症になると、座ることも忘れてしまうの?!!
ず〜っと立っているの???衝撃的な事実…
そ〜か、そんなんだ〜そんな日常的に当たり前のことも忘れて
しまうんだ…
マーシャもたまに、まったく違う場所でおしっこをしたり、
水を飲むのを恐がったりとドキッとすることあるけど…
でも、飼い主さんのことは忘れず覚えているってすごい!
人間の痴呆症の老人は家族のことも忘れてしまうのに!
これって、ワンちゃんと飼い主さんの絆がとても深いって
ことなんだろうね〜
ぱくぱくちゃん、きっと幸せなんだろうなぁ〜

私も自分のシャワータイムに「あれっ!今すすいでるのシャンプーだったかな?リンスだったかな?」と忘れることが何度もある(笑)
Posted by のらのら at 2005年07月16日 10:28
★のらのら様★

おはようさんです♪

ほっけは全国展開の居酒屋で1度食べたっきりです。
やっぱりこっちでは見かけませんね。

おいしかった記憶です!

私もあれいくつだっけ??と自分の歳を忘れてるときがあるよ。。。。なんて幸せ者(*^_^*)


ずっと立ってるわけじゃなくって、徘徊の前後に
こんなことするときが多いかも。。。。

マーシャちゃんはまだまだ大丈夫!!!

今日の北海道はいかがかしら。。。。

こちらは暑いのなんのって…
Posted by ゆきっぺ at 2005年07月16日 11:51
訪問・コメントありがとうございました。
私と比べたら大変な苦労されていますね。
犬は自分ではどうしようもありません、犬の命を握っているのは、飼い主なのだと思います。
薬の話しもありましたが、出た結果はすべて飼い主が責任を負うものです。
 だから、自分の考えとおり目いっぱいかわいがってやってください。
痴呆になっても飼い主がわかる この話しわかる気がします。
 ぱくぱく君はたぶん飼い主さんを理解しているのではなく、本能で感じているのだと思います。
私の犬は今でも52キロあります。一しょにべッドで寝ます。
 お互い爆睡しますので、リンが私の喉を噛み切る事は簡単です。又、私がリンを殺すのも簡単です。
お互い、命を預けあっていると思っています。
そういう関係になると理解じゃなく、本能なのです。
半端じゃない愛情が本能をもたらしたのです。
また、覗かせていただきますが、悲痛にならないで楽しい介護をしてください。
Posted by 玄徳 at 2005年07月16日 17:59
いやぁー今日は本当に暑かったー
ぱくぱく君、バテてなかった!?
そうそう、今まで出来てた事を忘れるって
ショックやんね。
でも人間も一緒。犬も一緒。
私も最近、今2階上がってきて何とりに
来たんやろ???ってあるもん。
↑アルツハイマー予備軍。のぉー
Posted by sabu&dai at 2005年07月16日 20:05
ぱくぱく君、お魚おいしそうだね。
僕もたまに鮭たべるよ。
ちょっとしかたべられないけど。。

ぱくぱく君はゆきっぺさん。
僕はおねーたん。
すべてを忘れてしまうことがあっても、大切な人だけはぜったい忘れないよ。
Posted by マーク at 2005年07月17日 11:51
★玄徳さま★

書き込みありがとうございます♪

おっしゃるっとりですね。

前向きにこれからもがんばっていこうと思います。

応援宜しくお願いいたします。



★サブ&大ママ★

ばたばたしてお返事遅くなりやした。

黙ってても暑っくてタラーリ汗汗。

昨日からぱくぱくさまの調子が悪く
へこんでます。。。。


★マークくん★

調子はいかがですか?

少しでも歩けたりできるようになって
ちょっぴり安心しています♪

Posted by ゆきっぺ at 2005年07月17日 14:55
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